母と子の開祖語録  4月27日

新型コロナウィルス感染拡大防止のため稽古自粛中です。

代わりに「母と子の開祖語録とその解説」をアップします。

卓上開祖語録カレンダー(第一集)より

2020年4月27日(月) 27日の語録

己がまず第一だ。しかし己がすべてではない。相手がある。半分でも相手のことを考える、まして相手の幸せを願うようになったら、戦争なんて一遍でなくなる。というより起きるはずがない。

じゃ声に出してみるよ。「己が…すべてではない」お母さんの後から言ったかな。もう一回言ってみよう!次だ。「相手がある」ハイ、どうぞ!次だよ。「半分でも…なったら」二回繰り返して。「半分でも」「まして」のように出だしの言葉を覚えると早いよ。次いくよ。「戦争…はずがない」ハイ、どうぞ!それじゃ最初の「己が」から言ってみよう。つっかえたら見て。三回繰り返して。

 開祖はまずは自分のことだ、自分が第一だと言ってくれる。自力の教えだからね。嬉しいよね。でも自分がすべてではないと言うんだ。ほら、拳士なら誰でも覚えているあの言葉を思い出すね。「半ばは…」言えたかな?これも自分が先だね。「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」とっても印象深く、心にしみる言葉だ。「半分は他人の幸せを本気になって考えられる人間を、納得ずくで増やしたかったのだ」って、こうも開祖は言っていたんだよ。

 この考え方の本当のすばらしさを、みんなはもう何回か聞いて知っていると思う。76億人の世界の人が皆、自分の幸せだけを考える人ばかりだったら、自分の幸せを考えてくれる人は何人?そうだね、自分一人だよね。76億人のすべての人が、半ばは他人の幸せを考えられる人だったら、自分の幸せを考えてくれる人は何人?そのとおり、開祖のこの考え方が世界を変えることになるよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL