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代わりに「母と子の開祖語録とその解説」をアップします。
卓上開祖語録カレンダー(第一集)より
2020年5月22日(金) 22日の語録
すべてのことは言葉から始まる。考えや思いを人に伝えるのは、やはり言 葉なのです。そして次に問われるのが、言葉の裏づけとしての実践である。
さあ、声に出してみよう。「すべての…始まる」二回繰り返して。「考えや…のです」これも二回言ってみよう。「そして…である」ハイ、二回どうぞ。最初の「すべてのことは」から言ってみよう。つっかえたら見て言って。言えるようになるまで繰り返そう。
言葉には大きな力があるということを、みんな意識したことがあるだろうか?この開祖語録も開祖の言葉だよね。好きな歌手の歌う歌詞から、文章の一節、講演、スピーチ等、言葉の持つ力は偉大だ。人の心を動かすことは簡単ではないのに、時には一人の力が、何百万人もの人の心を動かすことができるのも言葉だよね。たった一言が、遺された家族を支えたり、17歳のスゥェーデン人グレタさんの言葉が、世界中の若者を環境問題に向かわせたりもする。人前で自分の思いや考えを伝える力は、絶対に必要だぞと開祖は言う。そのためには勉強しないといかんよね。そして言える勇気も必要だ。経験を積み重ね、少しずつ自信をつける以外にない。そして口だけではダメだね。行動である。「知っているということと」次は?何だっけ。そうだ。「できるということとは違う。」大学時代、開祖法話でこの言葉を聞いた時、頭を殴られたような衝撃が走った覚えがある。「言いたいことも言える。やるべきこともやる」そんな人を開祖はつくりたかったんだ。
