母と子の開祖語録 4月20日

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卓上開祖語録カレンダー(第一集)より

2020年4月20日(月) 20日の語録

「初心忘れるべからず」と口ではよく言う。頭では皆わかっている。でも家に帰ったり、自分がいちばん偉い立場になったとたんに忘れてしまう。これが一番恐いわけです。

じゃぁ、いつものようにお母さんの後に復唱しよう。「初心…よく言う」ハイ!「頭では…いる」ハイ! 最初からここまでを言ってみて!できた?ダメだったらもう一回。次「でも…わすれてしまう」ハイ、どうぞ。「これが…わけです」もう一回。それじゃ最初の「初心」から言ってみよう!「でも家に帰ったり」これがなかなか思い出せないかな。もう一度最初から言ってみて!

 この言葉は、開祖が指導者に向けて言った言葉だね。「初心忘れるべからず」は600年前からある言葉だよ。「新しいことを始めた最初の時の心を忘れてはいけない」と言うんだね。どうしてか?いつも振り返っていないと忘れてしまうのが人間だからなんだろう。いつも履物をそろえる「脚下照顧」のように、いつも振り返って靴(心)を整えることが必要なのだろう。政治家は皆、志に燃えて議員になったはずだよね。それがいつの間にかしてはいけないことをし、手を出してはいけないお金に手を出してしまう。悪い人間だからじゃないよね。いつの間にかそうなってしまうのが人間の弱さだと言うんだね。これ

が恐いのだと。「自分にもこの弱さがあるといつも思っていろよ」と、開祖は言うのだ。

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