母と子の開祖語録  8月21日

自粛中だった稽古が再開しました。折角ですので、引き続き「母と子の開祖語録とその解説」をアップします。

卓上開祖語録カレンダー(第一集)より

21日の語録

大切なのは、信頼があるかどうかということ。つまり信頼できる人間がたくさんいること、自分が信頼されているということ、この二つがすべてだ。

お母さんの後からついて言おう。「大切なのは…いうこと」ハイ、言ってみて。次に行くよ。「つまり…いること」ハイ、言ってみよう。それじゃ最初からここまで言ってみて。じゃ最後の部分だ。「自分が…すべてだ」スタートの「大切なのは」から言えるか試してみて。

 「信用と信頼は違うんだぞ」と開祖は言っていた。信用は信じて用いられるだ。これではまだまだダメだ。信じて頼られるようにならなければいけない、と言うのだ。
 人から信頼を勝ち取るのは容易ではないよね。長い間の積み重ねがあってはじめて信頼関係が生まれる。でもようやく築き上げた信頼もたった一度の裏切りで壊れてしまう。それくらい難しい。自分に何かあった時に、全てを放って駆けつけてくれる友人ほどありがたいものはないよね。道院長を前に「そういう友だちを持っている者、手を挙げてみぃ!」と開祖が言った時、誰も手が挙がらなかったそうだ。「うーん、なんだ、おらんのか。さびしいなぁ、わしはおるぞ」って。あこがれるね。

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