自粛中だった稽古が再開しました。折角ですので、引き続き「母と子の開祖語録とその解説」をアップします。
卓上開祖語録カレンダー(第一集)より
7日の語録
自分にとって最も辛いこと和克服することが、己に勝つ第一歩である。
今日は短い文章だ。一気に言ってみようね。お母さんの後について言って。「自分に…である」もう一回言ってみよう。完璧かな?
道院長に向かって言った言葉じゃなかったろうか?普段道場では「己に勝て 己に勝て」と門下生に言っている君らが、自分が好きなもの一つぐらいやめられないでどうする。「煙草ぐらいやめてみろ!」こう続いたのじゃなかったかな。この言葉が自分の中にずーっと残っていた。何年か後に自分も煙草をやめた。
道場は自分の弱さに立ち向かう場所だ。特に心の弱さに打ち勝つのは時間がかかるよね。この弱さを克服するのは意志の強さだ。自分で考え、決断したことを実行に移し、それをやり続けることで意志の強さが育つんだよ。脚下照顧、挨拶、家での勉強、作務等々、いつでもどこでもやり続けることで、己に対する自信になる。特にそれが自分にとって最も辛いことなら、なおさらだと思う。ダーマの分霊をもって生まれた君たちの魂はね、自分の体を使って、成長したくて成長したくてたまらないのだ。
